自動車保険の事故あり等級について

 

それ以前は事故で保険金を請求したあとに保険の更新をすると3等級下がるだけで良かったのですが、等級制度が新しくなってからは事故後の3年間は等級が下がるだけでなく事故あり等級という等級になり、保険料が非常に高くなります。

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事故あり等級と事故なし等級

2012年に自動車保険に自動車保険の等級についての新制度が導入されました。

内容としては

  • 事故あり等級の追加
  • 等級据え置き事故が1等級ダウン事故へ変更

の2つです。

その目的は、事故をした人と事故をしていない人の保険料の負担を平等にするためです。

2012年以前については事故をして保険金を請求すると3等級下がって保険料が下がるだけでしたが、新等級制度が導入されてからは等級が下がることに加えて事故あり等級になりますので保険料がかなりあがることになります。

この制度が導入されて以降は大きな事故をしないかぎり自分で支払った方が結果的に支払いの額はを抑えられるようになりました。

割引率の差

事故あり等級と事故なし等級では保険料にかなりの差が生まれます。

どのくらい差があるのかを割引率で比べるために、事故あり等級と事故なし等級の割引率の差を表にまとめてみました。

 

 事故なし等級事故あり等級
1等級64%増額
2等級28%増額
3等級12%増額
4等級2%
5等級13%
6等級19%
7等級30%20%
8等級40%21%
9等級43%22%
10等級45%23%
11等級47%25%
12等級48%27%
13等級49%29%
14等級50%31%
15等級51%33%
16等級52%36%
17等級53%38%
18等級54%40%
19等級55%42%
20等級63%44%

事故あり等級は3年続く

事故あり等級は事故後の1年間だけかとおもいきや、この事故あり等級が3年続くことになります。

言い換えれば事故をして保険金の請求をすると3等級下がります。そして元の等級に戻るまでは事故あり等級になるということですね。

さらに事故あり等級は2度事故をするとどんどん加算されます。

例えば事故後2年目にまた事故をして保険金の請求をした場合、残り2年間+3年間の合計5年間は事故あり等級が続きます。

10万円以下の事故であれば、自動車保険は使わない方がいい

上記の通り事故をすれば保険料がぐんとあがってしまう。

それだけ保険料があがるのなら保険金を請求せずに自分で直した方が総額は少なくなるのではないか?と考えるのが普通ですよね。

実際に計算すると、だいたい10万円ほどまで自分で負担して直した方が支払いの総額は安くなります。

自動車の等級について

自動車保険の節約の話

ここで保険料の節約の話をしてみようとおもいます。

先ほど事故の時に10万円までだったら自己負担で修理した方がいいという話をしました。

10万円までなら自分で出すと決めているなら、車両保険を車対車+Aにすることと、車両保険に免責金額を設定すると保険料をかなり節約することが可能です。

これは設定することで保険料を約4割も節約することが可能です。

↓詳しくはこちらに書きました。

【保険料が3割安くなる】車両保険の免責の意味と設定方法

車両保険を車対車+Aにすべき理由とその根拠

自動車保険を知っている人からすれば、車対車+Aとか車両保険の免責なんてリスクがあるでしょう?と思うかもしれません。

ただ、事故でも10万円まで支払うのならそのリスクも回避することが可能です。

そして

  • 車対車+A
  • 車両保険の免責

ってなに?というかたにもわかるように書いてみましたので、ぜひ一度読んでみてください。

そして1番簡単に保険料が安くできるのは、1番安い保険会社を探すことです。保険会社によって保険料は場合によっては数万円違うこともあります。

>>1番安い自動車保険をみつける一番簡単な方法はこちら

自動車保険を安くするには一括見積もりが一番簡単です

自動車保険を安くしたいけど、自動車保険って専門用語も多くって難しいですよね?

あまり自動車保険を知らなくても安くできるのが自動車保険の一括見積もりです。

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