自動車保険の保険会社を切り替えても等級は引き継げる!?その手順とは?

自動車保険を乗り換えると保険料が安くなると聞いたけど、等級もいいし乗り換えたくないなー、と思っていませんか?

実は等級は保険会社を乗り換えても引き継ぐことが可能です。

若い時から1年ずつ等級の階段を登って行ってやっと割引き率の高い等級に到達したのに、また最初からやり直し、では意味がありません。ここでは等級の引継ができない場合と引継方法をご紹介します。

83ba2c2038833f0054099f3bd4df86e0_s

等級の引き継ぎ方法

難しい手続きは一切必要ありません。
今の自動車保険の満期から7日以内に新しい保険会社と契約をするだけでオッケーです。
ネット通販型損保の場合、今加入している保険証券と車検証と運転免許証を手元に用意して必要事項を入力するだけです。
前の保険会社に連絡して、書類をもらって、といった煩雑な手続きはありません。
(※中断証明書をもらいたい場合は手続きが必要です)
今の等級を入力すると、一つ割引きが進んだ等級で契約できます。

「ってことはちょっと割引き率の高い等級を入力してもいいの?」って思いませんでしたか?
自己申告なら嘘を入力してもばれないんじゃない?と言う悪魔の誘惑にかられてしまいますが、残念ながらばれてしまいます。
保険会社同士は情報交換システムを使って乗り換えたお客さんの契約情報をチェックしています。
自己申告の等級が間違っていた場合は追加保険料を請求されます。
それがあまりにもかけ離れていて「故意」と思われると強制的に解約されてしまうことも…。

等級が低い場合も引き継いじゃう?

20等級やそれに近い割引率が高い等級の人はいいのですが5等級以下の割増等級の人は、「こんな等級引き継ぎなくない」って思いますよね。しかし、残念ながら低い等級も引き継がれます。

「初めて自動車保険に加入します」と申告しても保険会社の情報交換システムでばれてしまいます。裏技としては「13ヶ月保険に加入しなければ新規で申し込むことができる」のですが、その期間車に乗るのであれば無保険状態になってしまうので絶対にお勧めできません。

万が一事故を起こしたらとんでもない額の賠償金を自己負担しなければならなくなります。低い等級の場合は、乗り換える時に通販系の損保にして保険料を節約することをおすすめします。

要注意!等級の引き継ぎができないケースとは?

格安の保険会社を見つけても、等級が引き継げなければ無意味です。
これからご紹介するケースでは等級引き継ぎができませんのでご注意ください。
これ以外のケースはほぼ引き継ぎできます。

保険料の未納により契約が解除された場合

自動車保険の保険料を複数ヶ月滞納し、とうとう契約が解除された、という場合は等級の引き継ぎは不可能です。
残念ながら6等級からスタートです。

等級制度がない共済などに加入している場合

自動車保険の中には「等級」という概念が存在しない共済があります。
保険料は加入者が全員一律なのです(だいたい格安です)。
等級がないので、当然ですが引き継ぎもできませんよね。

前の保険の解約から8日以上経過している場合

保険の満期日から8日以上間を空けて新しい自動車保険に加入しても等級の引き継ぎはできません。
満期の前に手続きを済ませておきましょう。
車を手放してしまうけど車を買ったら再び自動車保険に加入したい、という場合は「中断証明書」を請求しておけば、等級を引き継ぐことができます。

JAや全労済以外の共済に加入している場合

この場合、等級を引き継げない保険会社もあります。
JAや全労済以外の共済に加入している人は要注意です。

事故が多い人、等級が低い人

これは等級引き継ぎとは違いますが、契約自体を拒否されてしまう可能性があります。
「15等級なんだけど前年度に事故を3回起こしてしまった」とか「事故が多くて1等級」という人は、保険会社の引き受け条件を満たしていないので門前払いされてしまうかもしれないのです。
かといって事故回数をごまかしても後でばれてしまうのでおすすめできません。

切り替えは更新のタイミングで

自動車保険の切り替えは更新のタイミングに行わないと、無駄に保険料を支払うことになります。

損をしない自動車保険を切り替える時のベストなタイミングにも詳しく書いていますが、自動車保険の等級は更新のタイミングで1あがるのです。だから更新のタイミングではないときに切り替えをしてしまうとそこから1年間の契約になるので、数ヶ月間は更新月が先延ばしになります。

その間は等級は低いままの保険料になりますので、たったの数ヶ月ですが、保険料を無駄に払ってしまうことになりかねません。

だから切り替えたあとの保険料がかなり安くなるか、同じ保険料でも相当いい条件にならない限りは、自動車保険の切り替えは更新のタイミングに合わせるようにしましょう。

切り替えの時に契約の間が開く場合は中断証明書をもらっておく

切り替えのときに、車の買い替えなどで次の保険の加入までに時間が空くときは、中断証明書をもらっておきましょう。

中断証明書というのは、自動車保険に加入していないときも等級を保存しておくためのものです。

保険を解約をしてそのまま放置していると等級がなくなってしまい、どんなにいい等級であってもなくなってしまいます。そうなれば割引を受けられなくなり、保険料も上がってしまうので保険を一旦止めるときは、必ず保険会社に確認しておきましょう。

切り替えの時に自動車保険一括見積もりサイトを使うと保険料が安くなる

自動車保険を切り替える時には、一括見積もりサイトを利用すると保険料をかなり節約できます。

見積もりをせずに保険に加入してしまうと、全く同じ補償なのに無駄な保険料を支払うことになってしまうかもしれません。見積もりを複数の保険会社から取ることで、保険会社によっては半額になることさえあります。

わずか10分で1番安い自動車保険を見つけるたった1つの簡単な方法に詳しく書いています。

 

 

自動車保険を安くするには一括見積もりが一番簡単です

自動車保険を安くしたいけど、自動車保険って専門用語も多くって難しいですよね?

あまり自動車保険を知らなくても安くできるのが自動車保険の一括見積もりです。

20社以上の自動車保険から同じ条件で見積もりがもらえるので、あとは一番安い会社を選ぶだけです。

安いだけでは不安ですが、まずは見積もりをとってから下から安い会社を3社ぐらい選んで、その口コミをネットで調べて一番いい会社を選べば問題ありません。入力もすぐに終わります。

一括見積もりサイトはクリック↓

サブコンテンツ

このページの先頭へ