【保険料を安くする】家族限定の使い方

保険料を安くする方法の一つとして、運転者を限定することで保険料を安くできる方法があります。

この方法で約10%程度は保険料を安くすることが可能です。

ただし運転する人を限定することで保険料を安くしていますので、家族以外の方が運転する可能性のある車には不向きです。

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運転者限定

運転者限定というのは家族などに運転する人を限定しリスクを減らして保険料を安くする割引です。

運転者限定には

  • 家族限定
  • 夫婦限定
  • 本人限定

の3種類があります。

本人限定が一番割引率が高いのですが、家族限定と割引率はさほど変わりません。

本当に本人しか運転しないのなら本人限定にしても構わないのですが、家族も運転できるのに本人限定にするほどの差はないので、家族も運転できるようにしておいた方がいいでしょう。

ちなみに後ほど説明しますが、家族限定にしたときの家族の範囲についても注意してください。

家族限定にしたときに、思わぬ人が保険の対象者でなくなる場合があります。

家族限定の範囲

家族限定を自動車保険につけたとき家族なら誰でも運転して大丈夫だと思っていると、運転していたら実は保険の対象者ではなかったなんてことがありえます。

例えば、あなたがすでに結婚をしていて親とは別に住んでいるとします。

メインの運転者にあなたを指定している場合、あなたの親が運転しているときに事故をすると保険はおりませんのでご注意ください。

家族限定の家族の範囲

家族限定といっても、家族と思う範囲は人それぞれです。ハリウッドでいうと「ヘイブラザー!」なんて挨拶をしていますが、ブラザーは兄弟という意味ですが家族ではありません。どうでもいいか笑

自動車保険では家族の範囲が決まっています。

保険用語で言うと、被保険者の同居の親族と別居の未婚の子です。

家族限定にした場合には、そこに含まれない人が運転をすると保険の対象外になります。

言い換えると親族で同居していれば運転したときに補償の対象になります。

ただし、別居している親は保険の対象になりませんので注意が必要です。そして別居している既婚の子供も保険の対象ではありません

別居していて保険の対象になるのは、未婚の子供のみです。

家族限定をおすすめできない人

家族限定はその名の通り家族しか運転できなくなります。

ですので家族以外の方が年に数回であっても運転する機会があるならば、多少保険料が高くなっても家族限定はつけるべきではありません。

  • 友人とのレジャーで使う車
  • 親族の集まる家の車

この2通りの場合は家族限定はつけない方がいいでしょう。

友人とのレジャーで使う車

友人とレジャーに行くときは、運転するのはあなただけではない可能性もあります。あなたがお酒を飲むのが好きならなおさらです運転を変わる機会も増えるでしょう。

例えばバーベキューに行くのならばお酒を飲みたいときもあります。そんなときに家族限定をつけていれば、あなたは車を運転する必要があるのでお酒を飲むことができません。

お酒を飲まないとしても、かなりの距離を運転するのであれば運転を代わって欲しいときもあるでしょう。そんな時も運転を変わることはできないので、家族限定はつけるべきではありません。

親族の集まる家の車

正月やお盆などに親族の集まる家ってありますよね。そういう家の車には家族限定はつけるべきではありません。

先ほど書いた通り家族限定をつけた時に保険の対象になるのは、同居の親族と別居の未婚の子のみです。ということは、同居していない親族は運転を一切できなくなります。

家族で集まれば、あなた以外が運転した方が楽な時もありますよね。そんな時に家族限定をつけていると全てあなたが運転する必要がでてきます。

もちろん、すべてあなたが運転すると決めてしまって家族限定をつけて保険料を安くするという方法もあります。

他の人が加入している保険を使うこともできる

家族限定をつけていて他の人がどうしても運転をしたい場合に、その人がAさんとするとAさんの加入している自動車保険を使うという方法もあります。

その条件は

  • 車を所有していて自動車保険に加入している
  • 自動車保険に「他車運転危険特約」がついている

もしくは

  • ドライバー保険に加入している

という条件をクリアしていればOKです。

他車運転危険特約とは、加入している自動車以外の車を運転する時に補償してくれる特約のことです。Aさんがその特約に加入していれば、事故をした場合でもAさんの保険をを使って事故に対応することが可能です。

なぜ安くなるのか

運転者を限定するとなぜ安くなるのかというと、保険会社から見ると家族以外が乗ることは事故に遭うリスクが増えるんです。

もともと自動車の等級を利用して長年自動車事故をしていないから、その家族が運転した時のリスクが少ないと計算されるから等級は上がり保険料は下がっていくのですが、その車を家族以外の人が運転するリスクについては等級に入っていないわけです。

保険会社からするとどんな人が運転するのかわからないわけですから。

そのリスクを排除すれば、保険料を安くできるということです。

家族しか運転しないのであれば必ず「家族限定」をつけましょう

家族限定は保険料を安くする方法の中では、その効果は大きいものではありません。

ただし何度も言っているように、自動車保険の節約は数%程度の割引を組み合わせていくことで大きな割引を得られます。

レジャーでよく使用したり、同居していない家族が乗る機会がないのなら積極的に家族限定をつけましょう。

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